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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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 アメリカメジャーリーグ黒人最初の選手として人種差別などを受けながらも「やりかえさない勇気」をもって成績をあげながら黒人選手台頭を見出したジャッキー・ロビンソンの実話。

 4月15日はメジャーリーグのどの球団も彼の42番を付けてプレーをするそうです。そしてドジャーズだけでなく全球団が永久決番になっている。

 時代は日本が無条件降伏し戦争が終わり兵隊がアメリカに戻ってくる、そんな時期、アメリカではトイレも野球場の入場ゲートも白人とカラーとに分かれている。

 大リーグでは有色人種はいない、野球もニグロリーグという別のリーグ。そんな中、ドジャースのGMは将来を考えニグロリーグの中から優秀であり、やり返さない勇気のありそうなジャッキー・ロビンソンを選ぶ。・・・・・・・主演ハリソンフォード。半生を描いた実話ですが、私は良かったが賛否両論がありそう。

 今月は何本見られるかわからないが「49日のレシピ」「清洲会議」「ふたりのアトリエ」「かぐや姫の物語」「悪の法則」などが気になる映画。来月も「武士の献立」「利休にたずねよ」「47RONIN」など。

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制作活動の大半を大田区馬込で過ごした版画家川瀬巴水の生誕130年を記念した展覧会です。1027日から来年3月2日まで3期にわたってほとんどの作品を展示するようです。

 

前期は大正期から関東大震災後の復興期までの作品、中期は昭和初期から10年代の作品、後期が昭和20年代から晩年の作品の予定だそうです。この機会を利用すれば巴水の作品を体系的に見られます。

 

明治に入ると木版画は衰退の一途で伝統的木版画技術を復興し、新しい浮世絵版画を提唱,製作普及に努めた渡辺庄三郎に誘われ風景画を中心に新版画絵師として川瀬巴水は活躍しました。

 

渡辺庄三郎が資金的にも援助して全国を巡って絵を描くことが出来、この人がいなければ川瀬巴水は活躍ができなかった。巴水という号は師匠の鏑木清方から与えられたものです。

 

今回140点版画の摺の順番や印章、スケッチ帳など珍しい物が多数展示されています。この展示の良いのは作品の下にその作品を写生した下図が同時に見られることです。そして写生は非常に丁寧に描かれています。

 

こんなに多くの写生図と作品が並んでいるのは初めて見ました。風景画が多いですが美人画、役者絵もあります。やはり巴水は風景画が良いですね。そして雪景色、夕景などが特徴的に私には好きなものが多い。

 

また雪、雲などが盛り上がった感じで立体的に見えます。これは彫師、摺師の技なんでしょうか。五月雨ふる山王、三十間堀の暮雪、谷中の夕映、芝増上寺、山王の残雪、肥前雲仙嶽,桔梗門の丸雲、日光神橋、田子の浦橋、手賀沼、牛掘などが好きな絵でした。

 

此れだけの展示が驚くなかれ無料。

                                                                                  

待ってよ

 

青春18切符で旅をすると国鉄時代は東海道線なら東京からかなり長い直通があったし急行もあったが今は、新幹線が走り、特急すらなくなっている。(青春18切符は普通、快速しか乗れませんが)

 

JRになり東京からは特別車両以外(ムーンライトなど)熱海止まりが多く、あっても沼津止まり、名古屋あたりまで普通乗り継ぎだと何度も乗り換える。電車好きにはさして面倒ではなく違う車両に乗れる楽しみもある。

 

しかし、最近は安全基準が厳しく、また線路内に入る人がいたり車両の異音などで一時停車して安全確認後出発する。

 

勝手な話だが待ち合わせ、乗り換えに23分しかない時もある。長く待たされた時は、快速、新快速が普通に変更して待っていてくれる。

 

しかし、JR東海内は待ってくれるが、熱海以降のJR東日本は自身のダイヤ通りの運行になり待ってはくれない。

会社が違うからしょうがないのだが逆の場合はこれから行く時の行程がめちゃくちゃになる。
JR分割民営化も良い部分と私には困る部分がある。

 

 

焼きよもぎ餅

室生寺参道のお店で戴きました。焼き餅だから暖かいと思ったら残念がら品物は冷たい。それなりに美味しいが暖かったらもっと良かったかも。

 

吉野葛餅

吉野の旅館で戴きました。葛を丸めきな粉をまぶしたシンプルですが甘味もあり、吉野で戴くので余計感じたんでしょうか、とても美味しかった。疲れた体には黒蜜が欲しい。

 

 

吉野本葛入り生あんぱんー正奈堂

本葛入りに目が行き衝動的に購入。周りはパンですが中にはアンコと生クリームがサンドされています。

 

とても美味しいですが葛は何処にあったんだろうと思う位、一気に味わうことなく戴いてしまった。その割にあんぱんにクリームがサンドはくどいなぁと。

 

三宝柑シャーベットー鶴屋吉信

奈良国立博物館前に出店していた鶴屋吉信の出店で栗ぜんざいとシャーベットと悩んだが暖かかったのでシャーベットを選ぶ。

                                                                              

ぜんざいやまめかん露は普段でも食べられるので一寸おしゃれで気温も暖かく,三宝柑という柑橘は初めて聞きましたので戴きました。酸味はそんなに感じずさっぱりした美味しいシャーベットでした。

 

フルーツケーキー奈良ホテル

何種類かありましたが上にアーモンドのスライスが乗ったフルーツケーキを戴きました。ちょっとパサつきが強く食べるのに気をつけないと周りにこぼしてしまう。

 

味は申し分ないですが、フルーツケーキと言うとどうしても大田区の授産所のフルーツケーキと比較してしまう。

 

                                                                                                                   

 

ベンチ

ホーム上に昔は木造のベンチが置かれていました。今は朝夕の混雑などで数は少なく、一人掛け用に肘掛が付いています。ロングシートではマナーの悪い人、酔っぱらいが寝てしまうためでしょうか。

 

端の隅っこなどに二人掛けのベンチがあると大体アベックが利用しています。会話が弾むのか別れを惜しむのか到着電車に乗らなかったり。邪魔をしてはいけないので中々写真は撮れない。

 

東急池上線は幅のないホームなのに超ロングな木造のベンチがあり有名です。(旗の台駅、久が原駅、池上駅など)
此処では愛を語れないが何となく懐かしい温かみが感じます。

 

駅のベンチは酔っぱらいが寝ているより密やかに二人だけの語らいのベンチが良いなぁ。幸あれ。

 

奈良はやはり朝夕は冷え込んでいます。近鉄奈良駅までのんびり歩きながら向かいます。

宿からすぐの猿沢の池では子供たちが写生をしています。興福寺の五重塔や八角堂、池の亀などそれぞれ描いています。

 

奈良駅前からバスで薬師寺へ、此処は東塔が110年振りにで解体修理を行うことで塔の頂部に取り付けられている金具「水煙」が61年振りに公開されています。もうこの後は100年は公開もないとのことで見学しました。(写真は煙本体下がUPしたものです。)

 

水煙は頂部の装飾「相輪」の先端に火災よけとして飾られている炎の形をしたもので笛を奏でたり花をまき舞う天女が24人透かし彫りされています。

 

薬師寺近くの近鉄西の京駅から京都へ。5時には猫の待つ東京へ帰宅。久しぶりの夫婦の旅でした。

 



奈良県民、市民のこぼれ話

1、奈良市内は興福寺より高い物は作られない、地面は掘れば文化遺産が出るので中々施設が   出来ない。

2、奈良県は学習費用が日本一、東大京大合格率日本一。

3、パン、バター、ジャム、珈琲の消費量日本一、ハイカラなのである。

 (素麺は日本三大産地だが)

4、人口一人あたり飲食店数全国最下位。お酒の消費量も最下位。

5、人口一人あたり宿泊数も全国最下位。軒数は35位

6、奈良の夜は8時以降真っ暗。遊び施設は殆どない。

7、名物として奈良漬があるが地元の人はほとんど食べない。

8、奈良土産は柿の葉ずし、奈良漬、吉野葛しかない。

9、市民は買い物は大阪、京都へ行く。

10、郡山は金魚で有名だが水産試験場がなく県畜産課が扱う。

11、新幹線、飛行場が無い県のひとつ。(奈良・山梨、三重)

12、東大寺があれば商売ができるためあくせくしない東大寺商法と言われる。

 (年間観光客4000万人、殆どが日帰り)

 

合っているか眉唾か。

 

吉野は夜、雨が降り、朝は靄がたち幻想的な風景が広がっていましたが出発する時は晴れてきました。

 

今日は近鉄に乗り奈良公園へ行くだけです。私はママリンと別れ、美術館巡り三昧の予定です。奈良国立博物館で開催の正倉院展は、大変な待ち時間ということで諦めていましたが行くと待ち時間がなくなっていました。

 

正倉院は元々東大寺の倉庫ですが、聖武天皇が亡くなり光明皇后が天皇が使っていたり貴族が寄贈した品々を奉納したことが始まりだそうです。寄贈品は北倉、東大寺に関わるものは中倉、南倉に収蔵されているそうです。湿気防止の高床式、そして湿気防止とねずみなどの被害防止の杉箱に入れられていたそうです。今回その箱も展示されています。

 

 今回の目玉は、漆金薄絵盤という蓮の花の形をした仏具、香をたく炉盤の台座として使われていたと考えられています。金箔を貼って極楽浄土の鳥、獅子、唐花文様が描かれていて23年ぶりの公開だそうです。

 

もう一つは平螺鈿背円鏡で夜光貝、ラピスラズリ、トルコ石を散りばめた聖武天皇の愛用品。待ち時間はなかったが館内は大変な混み様。仏像館も同じ券で見られるということで奈良国立博物館は初めてなので館内見学を兼ねて見学。

 

 奈良県美術館も行ったことがなく、開催内容が解らなかったが時間もあり「やまとじから」という奈良のキャラクターせんとくんの作者藪内佐斗司氏の立体物の展示でした。此処で疲れて腰が痛かったのでソファに座った時に携帯を落としてしまった。退館時時間を見ようとしたら携帯がないことに気づき慌てて受付に、無事届いていました。

 

県美術館から興福寺を通り旅館へ行こうと思ったが興福寺国宝館が目に付き考えず入る。ちょっと前に上野の東京芸大で興福寺の国宝展を見たことを思い出し、此処では仏頭、十二神将像がないが前に見たが阿修羅像でもと回る。

 

短時間に四館も巡りかなり疲労しました。興福寺と春日大社の一の鳥居近くの立派な社寺風宿でゆっくり風呂に入り、夜は懐石料理を堪能、マッサージで夢の中に。

ママリンの希望で奈良へ行くことになった。奈良は隣の郡山、上野へはお城もあり泊まった事もありますが、奈良自体の宿泊は大昔、両親と泊まった以来でほとんど通過していました。

 

行程としては、1泊目は、早朝新幹線で名古屋へ出て近鉄特急を乗り継ぎ、室生口大野からバスで室生寺見学、近鉄で大和八木から特急で吉野駅、ロープウエーで吉野山の温泉旅館泊まり。

 

2日目は吉野から急行で近鉄奈良へ、此処でママリンは写真同好会の人と会い、私は、奈良国立博物館で正倉院展、仏像館、県美術館、興福寺国宝館を見学。奈良の大和路料理旅館泊まり。

 

3日目は、薬師寺の東塔の水煙降臨展を見学して、近鉄で京都へ出て新幹線で5時前に帰宅というスケジュールでした。

 

6時43分初、新幹線のぞみN700Aに初めて乗り、8時半には名古屋へ,此処から近鉄特急で室生寺へ向かう予定が、近鉄特急が満席、休日で伊勢参りのお客さんを計算に入れていなく1時間後の特急で向かう。

 

     室生寺は私自身初めて訪れました。女人高野、五重塔位しか浮かびません。肝心の紅葉はまだまだで少し残念。修行僧役行者の草創との事で山一つに平安時代の建物が点在しているようで国宝、重文が沢山あるようです。

 

  同じ道をもどり大和八木から今度は空いている特急で吉野駅へ,此処からロープウェーで吉野山へ、バスで宿を通過して上千本位まで行き、帰りは散策しながら宿へ戻ります。この山も役行者の金峯山寺を中心にした山岳信仰で、役行者がお告げにより桜の木に蔵王権現像を彫って祀った事により桜の木が神木となったそうです。吉野も初めて訪れました。

 

その為、下千本、中千本、上千本、奥千本と言われる桜は3万本を超えるそうで春は大変な混みようだそうです。紅葉は此方でもまだ残念ながら早かった。

 

吉水神社だけ見学をしました。ここも元はお寺でしたが後醍醐天皇を祀るお寺ということで明治の廃仏毀釈で神社になったそうです。書院は日本でも最古の様式との事で、ビックネームがたくさん出てきます。

 

 頼朝に追われた義経、静御前、弁慶などが一時身を隠していたり、後醍醐天皇が京都を逃れ此処に別の朝廷を作った、その時の玉座、秀吉が5千人と言われる盛大な花見の宴の本陣にして滞在した。その関係の色々なお宝が展示されています。

 

紅葉は残念でしたが小雨降る露天風呂でのんびり過ごしました。

                                                                                                                 

 

一人旅    

 

旅は一人、気心の知れた友人と、また大勢のグループでと色々あります。

 

一人旅ですと人と話をする時間が殆どなく極端な場合、買い物、宿のフロント位しかない。それが良いと言う人が一人旅には多い。

 

一人旅でも車内で隣り合わせた人と話が弾んだり、宿泊地の飲み屋でマスターやお客さんと盛り上がったりと今までの無言を一気に吐き出したり一期一会を楽しんだりします。

 

旅先で知り合った人と長い人は40年以上年賀状のやり取りをしている人も何人かいます。

 

おっと一人旅や友人とばかりでなく大事な家族での旅を考えなくては。

 

子供は社会人になり猫を飼いだしたり中々難しくなって来ましたがこの秋は夫婦で紅葉でも見に行きたいものです。


という事で今日から奈良へ
2泊の旅に出ます。ママリンが一緒ですからトコトコ電車は乗れませんが。



いよいよ多摩川を渡り神奈川県に入ります。ここから先の駅はあまり降りたことのない駅が続きますので商店街歩きも楽しみです。

新丸子駅  大正15年2月開業



すたんぷポンの解説では

新丸子駅は目蒲線丸子(現沼部)駅と間違えないように、この駅名になりました。新丸子駅からすぐの場所にあるのが、電車を安全に走らせ、乗り心地を良くするためにレールや砂利、枕木などを点検する保線の車両基地です。また、新丸子いs駅近くの多摩川橋梁の上を走る東横線の車窓からは富士山の姿を見ることができます。


新丸子駅は高架で保線車両も高架に待機していて残念ながら下から見られません。駅到着近くで車窓からになります。

高架ですが今日は富士山も見えず。商店街は賑やかに元気にやっています。今回初めて下車しました。

 

武蔵小杉駅  昭和20年6月開業



すたんぷポンの解説では

この駅の誕生以前は、工場で働く人々のために、元住吉駅寄りに「工業都市駅」がありました。(昭和14年28年)しかし、省南武線(現JR南武線)の「武蔵小杉駅」との間が離れていて乗り換えに不便だったため、省線(現JR)との交差地点に武蔵小杉駅を誕生させ、工業都市駅を廃止しました。現在は新しい駅へと生まれ変わるための工事が進められています。



武蔵小杉駅は東横線、目黒線の急行停車駅で
JR南武線も乗り入れています。東も西も降りれば高層の建物がたくさん建っていますし今も何本も建設中です。

私はここからバスに乗りサッカー場がある等々力グランド内にある川崎市民ミュージアムに浮世絵関係が展示の時お邪魔する程度です。

 

元住吉駅  大正15年2月開業



すたんぷポンの解説では

鉄道が開業した頃の町名は中原町でしたが、昔、住吉村と呼んでいたので「元住吉」という駅名になりました。この元住吉駅は東横線の電車車庫があります。一日の仕事を終えた電車やこれから出て行く電車たちのお宿となっています。毎日キレイに洗われた電車が回送という表示をつけて駅に入ってきたり、車庫に戻っていくのが見ることができます。


車庫に行く前に駅前から住吉神社参道という看板があり日々の健康を感謝するため参拝。庚申塚が10体、力石が3つ、大きいのは155
K、小さいのでも110K


商店街はドイツのブレーメンと提携しブレーメン通りという名前で辻辻に動物のオブジェもあり音楽祭も開催しているとても長い商店街で生鮮産品のお店がもあります。


元住吉駅は高架ですが何故か昔の下の線路を待機線にしていてたまに信号機が鳴り電車が通ります。駅の日吉寄りが電車の車庫、検車区、乗務員の研修センターなど東横線の心臓部になっています。

 

日吉駅  大正15年2月開業


すたんぷポンの解説では

日吉駅の日吉は、駅から程近い金蔵寺の仏様 日吉権現から付けられたものです。慶應大生が通学のために乗り降りするこの駅では平成3年11月に改良工事も終了、すっかり新しく生まれ変わりました。点字による案内板・時刻表・運賃表、エレベーター、車椅子の常備など人に優しい駅づくりを行いました。平成7年には駅ビル内に東急百貨店がオープン、多くのお客様で賑わっています。


駅前が慶応大学日吉校舎、まだ銀杏並木が紅葉していません。15
0周年でできた入口横の施設はセントラルスポーツ、HUBなどが入っています。HUBはパブですから昼間っから一杯飲めます。此処は友人と来たことがあります。フィッシュ&チップスで水割りが良いですね。石鍋さんのクインアリスも入店していましたが今は撤退したようです。


銀杏並木を登りきった左側には購買部があり慶應グッズが販売しています。今日も結構歩きました。疲れてくると甘いものが欲しくなりますが今日は夜があり我慢。

全国鉄道情報は鉄道ドットコムが詳しいです。http://www.tetsudo.com/


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