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ホームドア
線路内に落ちるのを防止、車両接触防止を目的にホームドアの設置が進んでいます。新幹線、山手線、中央線、地下鉄、東急などが先行して設置し始めています。
問題は多くの車両が乗り入れる路線の場合、ドア位置が違ったり、経費が莫大になる。夜の短時間での設置など中々難しいようです。
山手線みたいに他の会社の車両が入線しない路線でも中々全駅に設置は難しいようです。また方式が各会社によって違います。
早く全駅に設置できれば悲しい事故も減っていくでしょう。電車は楽しいものですから。
駅の待合室
最近はホームに冷暖房完備の待合室ができている。防犯のため透明の素材で出来ている。暑い日、寒い日はありがたい。
此処で本を読んでいる人、食事をしている人もいる。大体が電車が来れば出て行く。私は昔、約束の時間前に着き、吹きさらしの駅のベンチで時間つぶしをよくした記憶がある。
先日も行きに見た人が帰りも待合室にいた。別に本を読んでいるわけでなく時間つぶしなのか、此処を題材にして推理もの、人生ものが書けないかとふと思ってしまった。
携帯はOFF
優先席では携帯電話をOFFにしてくださいと駅ごとに車掌さんがアナウンスしている。しかし、今の携帯電話からはそんなに強い電波は出ていないそうです。
ただ、朝夕のラッシュ時のような身動きができない、周りの人とびっしりとくついている場合はやはりある程度危険だそうです。そこで来春辺りから昼間はこの放送はしないようになるようです。
車掌さんも少しは楽になる。
避難口
携帯を見ながらホームを歩き線路に落ちる人が多く、ホームでは注意のアナウンスが何度も流れている。
ホーム下には駅によって違うが殆ど空間のホーム、殆ど空間がないホームがあります。とっさの時、離れた避難口に本当に逃げられるのだろうかと言った避難口が多い。
一番は携帯を使うときは立ち止まって使うのが良いのだが、気だけが焦っているのか歩きながら携帯を見ている人が多い。事故があれば本人もそうだが多くの人に迷惑をかける。
伝言板
携帯電話が普及して駅の改札前の伝言板は見なくなりました。ちょっと前は待ち合わせをして遅れてくる人に「先に行く」と書いておいたものです。
旅に出てローカル線駅に降りてこの伝言版を探しますがまずありません。だいぶ前伊賀鉄道で見たのが最後です。便利になったがほのぼのとしたアナログのものは無くなっていきます。
自分はできるか
先日JR横浜線で踏切内に倒れている男性を助けるために、車から降り助けるが女性自身が轢かれて亡くなるという悲しい出来事があった。
自分がこの立場なら本当に助けに出られるだろうか?兄弟なら行くか、知らない人なら行かないか?警報器が鳴っている時のとっさの判断は難しい。ご冥福をお祈りします。
所変われば
エスカレーターは東京では左側に立ち、右側はそのまま歩く人用に空けているが、関西では逆に右側に立ち、左側を開けている。
東京の山手線、大阪の環状線は「内回り」「外回り」と言いますが名古屋の地下鉄環状線(名城線)は、「右回り」「左回り」と言います。外が見えないからこの方がわかり易いかも。
それでも頭に路線図が入ってなければ意味がない。未だ名古屋の路線では迷ってしまう。
地下鉄?
東京の地下鉄「東西線」中野~西船橋間約30kmの地下鉄ですが何故か起点の中野駅は地上駅でその後地下を走り南砂町を過ぎた辺りから終点西船橋まで高架を走りますが地下鉄と言われています。(全区間の半分近くが地上)
逆に成田空港の脇の芝山鉄道、出発駅(東成田)と終着駅(芝山千代田)の2つの駅しかない日本一短い鉄道(2.2km)で有名ですが、ほとんどが地下を走っていますが地下鉄ではありません。
地下鉄は基本的には車窓からの楽しみがが少なく、移動手段として乗る程度です。もぐらより明るい太陽が良い。
和式トイレ
椅子の生活でトイレも洋式に慣れて足腰が弱っています。電車や列車のトイレは多くが和式トイレです。揺れながら水道管などを掴んで何とか用を足します。ちょっと長い時間が経つと足腰がフラつきます。
都内を走る電車には殆どトイレが付いていません。都内を走る電車であるのは東海道線くらいでしょうか。下痢気味の友人は通勤路線の各駅のトイレの位置を知っているといいます。 たまに、トイレが洋式タイプに当たるとほっとします。
駅のトイレも最近は綺麗になって洋式タイプが多くなってきました。しかし、ちょっとローカルになると簡易水洗タイプの和式が多く特別な匂いを我慢しながらに。それでもやっとこ順番が回ってきた時は前の人の匂いも我慢我慢です。ほっ。
かあちゃん 紙
一時トイレ前にティシュ販売機がありました。鉄道会社によってトイレットペーパーを置いていたりなかったり、今は、大半の駅のトイレはトイレットペーパーを常備されています。今はあの販売機をあまり見ません。
トイレに入ったら紙がなくてこの自販機に助かった事もあります。我慢できずよく見ないで用を足したら無く、自分も持っていなく、「かあちゃん 紙」と落語ではないですが困っておろしたてのハンカチで拭いたこともあります。
トイレ清掃中
清掃中の看板が出ていても我慢が出来ず入ってしまいます。「いいですか」「大丈夫ですよ」と言われ、係員が若い女性でも恥ずかしさもなく用を足す。
昔、綺麗なトイレという触れ込みで有料トイレがありました。品川、東京、横浜など。今は寄付金の箱も有ったりなかったりになりました。
ターミナル駅では時間で何度も清掃をしていますからかなり綺麗で特異の匂いもしません。またトイレットペーパーは一日の使用料は想像ができないくらい多いそうです。
小便小僧
今は小便器もひとり用が多いですが、昔は壁があってそこの下が尿が流れる方式のトイレが多かった。詰めれば何人も立てる便利さもありました。
その壁に向かって丸を書いたり文字を書いたりした思い出もあります。友人と両端に立って真ん中に向かって火消しなんて遊びもした思い出があります。当時はファイヤーなんて言葉はなかった。
旅に出るだけでなく普段の外出でも電車を使います。時間もあり行きと帰りに違う鉄道会社に乗って帰るくらい電車が好きです。
そんな電車に乗って感じた事を短く書こうと思います。お前のブログは長いという友人もいますので。
上司が若い
ボックスシートに一人座っていたら向かい側に年配の人と若い女性が座る。聞くことなしに耳に話が入る。取引先の帰りらしい。若い女性が上司なのか年配者が丁寧な言葉で説明をしている。
当然経験の豊富な年配者が説明をして若い女性は納得顔に。途中若い女性は下車、年配者が立ってお疲れ様でしたとお辞儀をしている。これから安倍総理の方針での女性の取締役を創出でこういう光景が出てくるんだろう。
まいった
いやぁ失敗したと悔やんでも次の駅まで降りられない。
乗った車両はおばちゃまだらけ、それがあちこちお話で凄くかしましい。車内放送も聞こえない。
そして老人独特の匂いとみかんの匂いそして化粧の匂いが混ざった凄い匂い。老人臭は男のほうがよく言われるが女性も結構すごい。次の駅で慌てて隣の車両に。
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