[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
幕内は終わってみれば白鵬の優勝、ただ白鵬は斜めに構えはりさしの相撲は大鵬を尊敬するというならもうやめるべき。
今場所は親子初の佐田の海の新入幕敢闘賞、勢、豪栄道の敢闘、期待の遠藤は7-8の上出来で大きい相手に対する圧力負けの克服などの課題も見えた。千代鳳、千代太龍にしてもあと2年位大事に見守って行きたい。
大砂嵐、関脇栃煌山10勝、今場所は遠藤、鶴竜人気で陰に隠れた稀勢の里のプレッシャー無しの敢闘と大いに盛り上がり10回の大入り満員で入場券も大半が朝から完売で興行成績も良かった。
十両優勝の湊部屋逸ノ城(モンゴル)体も大きく離れても組んでも相撲がうまい、新十両で優勝をさらう。此れから楽しみな力士です。
高砂部屋は部屋頭朝赤龍が序盤三連敗、1つ勝ってまた三連敗と調子が今一つ。若い衆もそのまま負けが込んでどうなるかと心配していました。
中盤朝赤龍4連勝となる頃には若い衆も勝ち先行が多くなりました。朝赤龍は結局6-9の負け越し。
幕下27枚目朝弁慶は5-2、先場所全休の朝天舞は稽古不足ながら三段目21枚目に落ちこの地位なら全勝かと思っていましたが5-2来場所は幕下復帰か。
初めて番付に載った新人君二人5-2,4-3と目出度く勝ち越し。1年先輩の朝上野、先輩の意地で5-2の勝ち越し、千秋楽に負けなければ6-1で三段目確実だったが。同期の朝西村休場が続いているが地力があるので無理せず怪我を完全に治して出場してほしいものです。お疲れ様でした。
偉そうに解ったような解らない感想です。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |