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今日のおやつ27年10月纏めて 1
木練柿、栗鹿の子―とらや
とらやの上生菓子、季節感たっぷりで食べ物と言うより見ていると芸術品に、職人の技を感じます。
柿はとらやらしく中の餡が旨い、栗鹿の子は新栗に白餡で作られています。値段は街の和菓子屋さんに比べれば少々ですが高いがそれに見合う美味しさだと思う。
小鼓・栗ごよみーとらや
小鼓は懐中汁粉でお湯をかければ手軽にお汁粉になるものです。これから冬には何度か戴くものです。ママリンがなぜか懐中汁粉が好きです。
栗ごよみは新栗と砂糖、寒天だけで作ったシンプルな柔らかい羊羹と言ったもの。甘さもくどくなく程よい美味しさ。
ひめどら焼き・薄づくり栗まんじゅう・月餅―新宿中村屋
本来は薄づくり栗まんじゅうだけを購入しようと思ったのですが小さなどら焼きもそして時期でもある月餅も小さいからと三種類になってしまった。
薄づくり栗まんじゅうは餡がいっぱい入って上に小さく栗が置かれた酒蒸し饅頭。小さい割に餡が多く食べた感は充分で餡が旨い。次回飼う機会があればまた購入したい。
三角もちもち(バター餅)-みうら庵
北秋田方面で食べられているバター餅、日比谷公園鉄道フェスタの秋田内陸鉄道ブースにあり懐かしく購入。もち米に砂糖バターが含まれた素朴なほんのり甘いお菓子。
い鐵揚げ・ぬれ煎―いすみ鉄道・銚子電鉄
い鐵揚げはいすみ鉄道のオリジナル商品、ぬれ煎餅は銚子電鉄の商品です。特別此処でなくてはという美味しさではないが目にすると応援のつもりで買ってしまう。
大師餅やきもち・かるかや餅―松栄堂
ママリンの高野山でのミーシャライブのお土産。やきもちと言う商品名ですが焼いた形跡は無し。良く見れば上から焼き印でも押したような、中に小豆が入って皮はもち米、それによもぎを混ぜ込んだものの2種類。
柔らかい皮の大福のようなお菓子で口どけが良く変わった触感のお菓子です。
かるかや餅、変わった名前ですがきな粉を掛けてあるやきもちの焼き印がないお餅。きな粉と中の餡がマッチしてより美味しい。
高野山瓦せんべい
ママリンが泊まった宿坊のお茶菓子。高野山の中の塔頭寺なのかお寺の名前が書かれています。大きいお寺さんへ行くと参道には大体瓦せんべいは付き物です。
特別味は変わらないですが個人的には瓦せんべいはたまに戴きたくなる好きなお菓子です。まして割れないように私の為に持って帰ってくれたのでより美味しい。
くいだおれ太鼓焼きーくいだおれ
大阪名物のくいだおれ人形があったが今はお店は無い。確かこの人形、看板?だけがあったような気が。
これもママリンの高野山帰りの大阪でのお土産でミニどら焼きと云ったもので味は普通。箱がくいだおれ人形が持つ太鼓のパッケージが可愛いとの事。
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